2023年考察


 2023年どうしてこのような形でHPまで作って公開しているのか

正直関わるのは面倒なので知らないフリをするのは簡単です。7年前もせっかくだから活動実績や報告を案内のために自発的にメンバーで作成していただけです。ただ7年前のパワハラの時は前事務局が仕事として投稿したものも含まれているのに4年分のFacebook投稿は全削除されていますし、資料もずっととっておくわけにはいかないのでHPで当時の参加者の声やテレビ取材時のことなどシンプルに記録として残していたのです(新聞掲載ももっと多くありました)

そのため素人が作っているHPですので見づらいところもありますがご了承ください。

 

4年間の活動で終わったのははっきり言いますが、パワハラで辞めさせられたというのが正直なところです。地域協議会委員の更新の案内も他の方にはあっても、辞めてくださいという指摘もその前にありましたし私とメンバーには何も話をしてこなかったので邪魔だったのだろうとそのまま任期終了で2人は受け入れています。当時は謝罪もあったのでここまでは公開していませんし、これ以上はと遠慮して追及はしていなかったのです。その後中央東まちづくりとは丸6年全く関わりはありませんでした。そして2023年サポートしているシニア団体の「えんがわひなた」の令和6年度宮崎市市民活動支援補助金成長期支援補助金コース(協働型Ⅱ(地域まちづくり推進委員会との協働型))について規約上中央東地域外からの参加者が多い団体が協働型になれるかどうかをまずは聞いただけです。それがわかってからの協議ですから、いきなりメールだけして協働型の決済を取ってくださいとは言っておりません。

私はどちらも内情に詳しいほうですが、協働型Ⅱという補助金で提示されているにも関わらず当のまちづくり推進委員会が補助金の事を何も知らないというのはよくあることですし、常に事務局員や地域事務所の人も入れ替わりがあるのでまずは電話で事務局員にかなり丁寧に説明しています。まずはメールにある文言の補助金やえんがわひなたはHPもあるので調べてくださいと。それなのにいつの間にか挨拶がないかからえんがわひなたが悪いということになっています。詳細はこちらで

このメールのやりとりをみて正常だと一般市民が思うでしょうか? 明らかに誰かが誰かに忖度して送られているメールだと感じる方が多いのではないでしょうか、えんがわひなた委員長が最後にメールでかなりはっきり書いていますがこれすらなんの回答もなく、あくまで隠蔽して謝罪も改めての協議もするつもりはないのだなとわかります。現に名誉棄損発言の会議があった役員会メンバーにはこのような事になっていることすら説明も何もしていません。委員長が中央東まちづくりに伺った最に指摘した個人の名前、住所、電話番号が記載された団体資料をそのまま役員会議メンバーに配ってしまってるので(これも問題)回収してくださいと伝えたのですが、そのことだけを記載した書面と資料回収のための返信用封筒を同封しているだけで何も書いていないのです。あいもかわらずの体制に本当にがっかりです。

個人の方が私にどう思うかは自由ですので嫌いでもかまいませんが、しかるべき立場で地域の課題解決をするための役員会議で事実無根のプチ・コパンの松田が不正していたからキッズ部会は廃部になり、まちづくりを切り捨てたのに今更メールだけで協働を言ってくるなんて図々しい、私は知っているNPOもしていたのだから関わっているえんがわひなたも不正をしているのだ、何をしているかわからないあんなものとまあ2人ほどで色々豪語されていたようです。全てはここでは書きませんが。

 まさかシングルマザーで子ども3人もいるのだから不正をしているのだと言いたいのでしょうか?自腹きって地域のためにと今必要とされているひとり親家庭支援の足りなさから子ども食堂をしたり、宮崎市の委託でキャリア支援をしているネットワークの副会長をしている私に全てが不正だと7年前から続いてまだ言いふらすのでしょうか? 言いたいことがあるのであれば面と向かって言えばいいのです。パワハラは一部の方だけでありほとんどの方は良い方ばかりでむしろこんな事があったことすら知らないでしょう。当時の活動自体は先駆的で参加者にも恵まれて勉強になりましたのでそれは感謝しています。しかしそれらを理解できないがために多様性を認めず村意識のような考えが根底にある一部の人が問題 ではないでしょうか。ただ気に入らないから攻撃するというのを辞めてほしいのです。今回はきちんと伝えます。沢山の方がまちづくりも関わったものの辞められていきます。これがしたいと訴えても簡単に却下されている話も聞きます。NPOのほうでも重鎮が若い団体を支援するどころか潰しにかかる話をちらほら見聞きしてきました。だから若い世代は誰も育たないのです。まちづくりであれば若い世代で関わるのは将来政治活動を視野にいれている方か、PTA関係でなかば義務的に参加するかと言った感じではないでしょうか。

アンケートにもあるとおり地域のほとんどの方は交流や繋がりは大事だと考えそうしたいとは思っています。ただし古い組織体制やしがらみだらけの関係にはむしろ関わりたくないと思っているのです。

ないのであれば自分で創ってみようと、ひとりひとりが平等であり自由な関係性で関われる場や機会を提供してみたいと個人の責任のもとコミュニティスペースを作りひとりまちづくり推進委員会のようなことを現在しているのです。

 

こんなにも長い時間と予算をかけているのに知られていない「まちづくり推進委員会」今回のことをきっかけにひとりひとりが考えることをしてほしいという意味も込めてHPにて公開しております。

県民性なのか裏では結構色々意見を言われていても、表だって発言する方というのは少ない気がします。忖度して物事を丸くおさめようという意識はもう時代にあっていませんし、なんのために地域自治でのまちづくりがあるのか? 本来の目的である地域課題解決のための組織であるように子ども達の未来のためにもこれからの宮崎市の同行は見守りたいと思っています。

誰も言わないので今回はしがらみのない私が表に立ち意見しておりますが、皆さんもそれぞれに思うことがあれば直接聞かれたらいいのです

よく私に聞きにこられたり、教えてほしいと言われることも多いのですがひとりひとりの意識と行動が大切だと私は考えています。よかったら下記をご利用ください。

 

 ※ 随時編集更新していきます

 

「市長ホットライン」

 宮崎市長や担当課に直接意見できるのですからぜひご利用ください、回答もきちんときます。

 

 

まちだん

議員さんは遠い存在ではなく、身近な困りごとや些細な事から相談可能と書いてあります。

スマホでもできますのでぜひご利用ください

 

宮崎市議会DXみやだん~あなたの声でまちをつくる~とあります。

今回のことはえんがわひなたさんにも確認をとりR5,12,8には全員にメッセージを送らせていただいております。

すでに数人と会派でお話を聞かせてくださいと言ってくださっているのでありがたいことです。

ただこちらのみやだんも実際のところ本当に市民として使いやすいのか、議員さんのほうも常にログイン等してメッセージのやりとりができるのかはまだ始まったばかりなので操作に慣れていない方も多いのではと感じております。

中央東まちづくり推進委員会の問い合わせ先(事務局)

TEL/FAX:0985-27-6240 (業務時間:午前10時~午後4時)

e-mail:chuohigashi-kyoku@sky.plala.or.jp

所在地:〒880-0001  宮崎市橘通西3丁目10番32号   宮崎ナナイロ東館8階(中央東地域事務所内)

 今までの流れを見られて意見ある市民の方は直接聞かれてみてください