2023年 問題の再燃 まちづくりとは?



2023年12月 その後

 2か月もかけての回答が上記の通りでしたのでえんがわひなたさんと話をし、議員さんへ直接相談できるまちだんを使い今回の内容を全員にメールにて相談させていただいております。はたしてこのまちだんが機能しているのかもわかりませんでしたし、議会中でもありましたので多忙な議員さんには申し訳ないと思いながらもまちづくりやNPOの今後にも関わることなのでまずは知ってもらいたいと送信させていただいております。数人がすぐに返信いただけましたがその中でも会派としてすぐに動いてくださった令政会の方に直接相談をまずはさせていただきました。連絡いただいても双方の日時があわず面談を断念した方もいらっしゃったのですが、2024年も引き続きこの問題は追及していく予定です。

 

まずはまちづくり推進委員会やNPOのための市民活動支援補助金(協働型)がある事、報告会が毎年あることすら周知されていないこともあるので市民はもちろんのこと議員さんにも知っていただきたいと今回行動しております。今回の問題はいくつかの事が重なっているのですが、まずは宮崎市市民活動支援補助金については締め切り等があるということもあり、担当課である文化市民課には直接お話していただき、反省今後改善(令和5年度は説明会を早めてくれました)していくという報告を12月21日に受けております。それらを受け再度こちらも協議した結果、中央東まちづくり推進委員会には改めて協議のやり直しを求めていきます。今後の進捗状況はまた加筆させていただきます。

 


2024年3月 進捗状況

その後も不毛なやりとりのメールが続きましたので、元々役員会でのひどい内容を教えてくれた方Sさんが直接下記の内容を送ってくれました。その後2月22日に元から予定されていた役員会があったので、その時に松田もえんがわひなたも皆さんで話をしたほうがよいと担当課が調整してくれようとしたのですが、「まずはえんがわひなた様との協議ではなく、これまでの経緯の確認や前回(2023/9/26)の役員会での協議内容に関すること、並びに今後の対応について話し合う場としたい旨の回答が中央東まちづくり推進委員会からありました」とのことで、私は行かずにえんがわひなた委員長だけが傍聴者として参加しました。

元から傍聴者に発言権がないことは知っているので承知の上で委員長は参加しましたが、ここでも委員長より「発言権がないのは知っていますね?」と聞かれたから委員長は「はい わかっています」と答えただけなのに、「今発言しましたね?また発言されると退場していただきます」「ボイスレコーダーも撮らないでください」と謎のマウントがあったらしくあいもかわらずの様子に残念な思いです。

下記の書面は用意はしていたもののSさんまでにパワハラが始まると申し訳ないと、すぐに解決すれば不要かと提出しなかったものですが1月に入り中央東まちづくり推進委員会に提出したものです。Sさん本人も2枚目は直接メールしております。これらを受けて最初の会議から5カ月以上も過ぎて2月22日の役員会で皆さんにこれらの状況を報告し協議されたのです。

これ以降のことはまた追記予定です。

 


下記の文書ですがさすがSさん勉強も良くされています。本来なら自分の事だけ考えて忖度して知らん顔・黙っている事も可能だったはずです。Sさんらしくまっすぐに私に「ねえ、不正していてキッズ部会が廃部になったと聞いたけど本当なの?」と私に聞いてくれました。「まさか そんなわけないでしょ!色々あってねパワハラ受けてたんだけど我慢したのよ、etc・・・」まちづくりでは関りはなかったのですがご縁なのかその後、イベントやシングルマザー子ども食堂をお手伝いしてくれていてお互いに地域のために、子ども達のためにと活動している想いは同じなので信頼があったからこそ今回の事を黙っていられないと私に伝えてくれたのだと思います。とてもありがたいことです。Sさんだけでなくえんがわひなたのシニアの皆さんもそんなはずないじゃないのと普通に信頼してくれる方々がいるというのは幸せな事だなと、今回の事をきっかけに周りの方々に本当に恵まれてるなと改めて思うことができました。そして7年前に身を引いたパワハラだったのですが今回の事をきっかけにやはりこんな在り方の「まちづくり」を次世代に残してはいけないし中央東地域約2万5千人のためにも本来の機能が発揮されるよう行動していきます。